はじめに
「複利?なんか聞いたことあるけどよくわからない」
これが41歳で投資を始めるまでの私でした。
複利を知った時、真っ先に思ったのはこれです。
「あと20年早く知りたかった。」
それくらい衝撃的でした。この記事では複利の仕組みと、私が知って震えた「ジャックとジルの話」をお伝えします。
複利とは何か?
複利とは「利益が利益を生む」仕組みです。
単利の場合
- 100万円を年利7%で運用
- 毎年7万円の利益
- 10年後:170万円
複利の場合
- 100万円を年利7%で運用
- 利益も再投資して運用
- 10年後:約197万円
たった10年で27万円の差が生まれます。これが20年・30年と続くと差は爆発的に広がります。

ジャックとジルの衝撃的な話
これを読んだ時、正直震えました。
ジャック
- 20歳から29歳の10年間だけ毎年24万円(月2万円)を投資
- 30歳以降は一切投資しない
- 合計投資額:240万円
ジル
- 30歳から65歳の35年間、毎年24万円(月2万円)を投資
- 合計投資額:840万円
65歳時点で資産が多いのはどちらでしょうか?
答え:ジャックです。
年利8%で運用した場合、65歳時点での資産は:
- ジャック:約1億円
- ジル:約4,400万円
投資額が240万円対840万円、つまりジルの方が3.5倍も多く投資しているのに、ジャックの方が圧倒的に多い資産を築いています。
これが複利の力です。早く始めることが全てです。

私の後悔
この話を知った時、41歳の私は思いました。
「あと20年早く知りたかった。」
20歳から投資を始めていたら、今頃どうなっていたか。でも過去は変えられません。
大事なのは今すぐ始めることです。41歳でも遅くはありません。ジルだって4,400万円の資産を築いているんです。
シミュレーション|私の場合はどうなる?
41歳から月2万円、42歳以降は月25,000円+ボーナス年30万円(年間60万円)を年利7%で運用した場合:
| 年齢 | 資産額 |
|---|---|
| 53歳(10年後) | 約1,206万円 |
| 63歳(20年後) | 約3,260万円 |
| 73歳(30年後) | 約7,300万円 |
老後2,000万円問題は63歳までに解決できる計算です。さらに続ければ73歳で7,300万円。複利の力は本物です。

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まとめ
- 複利は「利益が利益を生む」魔法の仕組み
- ジャックとジルの話が示す通り、早く始めることが全て
- 41歳からでも遅くない。でも今すぐ始めることが大事
「あと20年早く知りたかった」と後悔する前に、今日から始めてください。


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